大学4年の9月に内定ゼロから滑り込みで納得内定を得た話

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大学在学中にワーホリでニュージーランドとカナダに滞在。ニュージーランドで始めたジムが趣味になり、鬼門である一年を突破!このブログでは趣味とか便利だと思ったことなどを読者目線で書いていきたいと思っています。

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先日、内定式に参加してきました。

と思っていたら、あっという間に4月になって入社式も終わってしまいました。

本当は内定式後すぐにこの記事を書き始めたのですが、書き上げないままダラダラしていたらかなり時間が経ってしまいました笑。

いろいろあって私は新卒就活を2回経験し、そのどちらもだいぶ苦労しました。

今回はそんな自身の就活を振り返ってつらつらと書いていこうと思います。

1回目の就活

1回目の就活では24卒でした。

この時の就活は今考えても異常だったと思いますね。

大学入学と同時にコロナ禍となり、私の大学の場合、対面での授業が増えてきたのは3年の後期あたりからだったと記憶しています。

ガクチカは、アルバイトでのカスエピソードと2年夏休みに参加したオンラインでの留学プログラム(それは留学じゃねぇだろ)の話をしました。

正直、入学当初から就活を意識して行動してないと無理だっただろと思っています。

ただ、説明会並びに最終以外の面接がオンラインになったのは非常に良かったと思います。

ここからは時系列で順に書いていこうと思います。

まず、大学3年の4月に大学からのメールか何かでマイナビに登録することから始めました。

とはいっても意識が低かったので、特別なことは何もせず。

どんな仕事がしたいかと考えた時に、当時私は主にアニメ映画を見に月に何度も映画館に行くような生活を送っており、また、好きな映画を他人に勧めて見てもらうことを嬉しく感じていたため、映画の配給会社で宣伝の仕事をするのがいいのでは!と考えました。

そこで配給会社と聞いてすぐ思い浮かぶようなところ数社の夏のインターンを申し込みました。

まぁ当然受かるわけもなく。

その後、オンラインでの合同説明会やセミナーなどに参加はするものの、それ以外は何もしないまま表向きは就活解禁とされている3月を迎えました。

この時に至ってもまともに自己分析も業界研究もしていなかった私は、最初に考えていた通り、映画の配給会社十数社にエントリーしました。

人気のある業界って単純にエントリー数が多くて選考突破するのが難しいわけですけど、エンタメ業界はその上募集人数も少ないからとりわけ難しいんですよね。

書類選考を通過したのは2社のみで、1社は対面の適性検査で落とされました。

超有名企業なだけあって適性検査時点でもえぐい人数いたんですよね。

なんかレンタルスペースみたいなところに300人くらいはいたんじゃないですかね。

それが何日間か開催されていたので途方もない人数でした。

カップルみたいな参加者もいて、イラっとしたのを覚えています笑。

もう1社は1次面接で落ちました。

こちらも有名企業なわけですが、これが初めての面接でした。

服装自由をバカ真面目に受け取ってTシャツで参加し、逆質問もせず笑。

他2人の学生が両方ともスーツで少しだけ焦りました。

受け答えもそんなにはっきりできなかったので当然のごとく落ちました。

4月の終わり頃に無事持ち駒が0になりました笑。

いやほんと今だから思いますけどこいつ頭おかしいですね。

ただ、どうしてもアニメの宣伝の仕事に携わりたい!

そう思った私は広告業界へエントリーし始めました。

自己分析もまともにしてないので最終までいったことはなかったです。

薄々感じてましたけど、自分はそもそも広告のようなガンガンいくぜ!って感じのタイプではないんですよね。

8月頃にさすがにやばいと感じ始めてエージェントを利用し、ベンチャー系のマーケティング会社なんかも紹介されたのですが、そもそもベンチャーの時点で受けたくないと感じていました。

その後も、もう一個エージェントを利用したりしましたが、なんやかんやあってエージェントも使わなくなりました。

結局金が絡んでる時点であんまりエージェントを利用するのは良い選択だとは思えません。

ゲーム会社の総合職とかも受けましたが、ダメ!

10月も近づいてきた頃、ようやく自分の適性とか性格に合った仕事を探したほうがいいのではと思い始め、IT系を見始めました。

コツコツ努力するのは得意だし、プログラミングの勉強とかに活かせるんじゃないかと思って。

まぁ既に碌な求人が無かったっていうのはありますけど。

最終的に11月に内定をもらいました。

納得内定かと言われるとそんなことないですが、当時はそれが今の最善かなと考えていた記憶があります。

海外放浪

さて、なんとか内定をもらったところですが、私は他の記事でも書いている通り、その後ワーホリで海外に行くことになります。

きっかけは小学校から知っている友人に勧められたからです。

その友人も大学を休学して交換留学に行っており、帰国後の10月に久しぶりに会いました。

そこで、就活うまくいってないなら海外行ってみるのもいいんじゃない?と言われました。

コロナで大学生活も満足いってないだろうし、と。

正直その時はまだ、そんな選択肢も一応あるのか~くらいにしか考えていませんでした。

ただ、その後その友人が今度はインドネシアでインターンをするとのことで、一緒にバリ島に行こうと誘われ、実際に11月にバリ島へ行くことになりました。

これが転機となりました。

まず、やっぱり英語って使えた方がいいんだなと思いました。

空港はもちろんですが、ホテルやレストラン、はてはタクシーの運転手まで全員英語を話せるので、いかに英語が広く使われているのかということを実感しました。

もう一つ感じたことは、今まで日本から出たことが無く、本当に狭い世界しか知らなかったんだなということです。

実はバリ島滞在中、さっき話した友人がひったくりの被害に遭うところを真横で見ていました。

この時に、日本がいかに安全な国なのかということを改めて実感しました。

他にも文化の違いとかいろいろありますが、とにかくもっと外の世界を知って、今まで自分が持っていた価値観や環境を相対化してみたいなと思いました。

これらは2回目の就活の時に改めて考えた動機なので、就活をやり直したいとか、モラトリアム伸ばしたいっていう思いも多分にあったのですが、ここから本格的に海外に行くことを考え始めました。

ちなみに、11月にもらった内定はこの旅行中に連絡がきていました。

電話が繋がらないので帰国してから折り返し連絡したんですけどね。

いろいろあってニュージーランドとカナダへ行くことになりました。

2回目の就活

2回目の就活は26卒です。

とりあえずニュージーランドから3年の2月にあたる時期(休学してるので正確には違う)に帰ってきました。

ニュージーランドにいる間は、就活しないとな~と思いながら何もしなかったので、このタイミングでようやくマイナビに登録しました。

まぁ、既に1回してるから慣れてるしね笑。

今回はOfferBoxにも登録しましたが、結論から言うとほぼ使いませんでした。

登録したのが遅かったからか、碌な企業からスカウトがきませんでした。

一応ES免除とかもあるので、3年の4月とかに登録して滑り止めの内定を狙うのがいいのかもしれません。

話を戻して、マイナビに登録はしたもののほとんど何もしないまま3月となり、今度はカナダへ向かいました。

就活は全てオンラインで行う予定でいました。

ここで大変だったのは時差です。

詳しくは別の記事で書こうと思います。

現地での仕事探しは後回しにし、とりあえず就活をさっさと終わらせることに決めました。

ガクチカはもちろん海外経験です。

2回目の就活では鉄鋼系を中心に専門商社を狙っていました。

海外経験を活かしたいみたいなことを書いていましたが、実際は待遇が魅力的というミーハーな理由です笑。

阪和とか日鉄とか有名どころにエントリーしましたが、なかなか進めず。

1回目同様そんなに自己分析をしていなかったので、大した志望理由も書けず残当といった感じでした。

他にも大手の子会社だったり、全然知らん会社だったりと見ていましたが、なんとなく行きたいな~と思えるところが見つからず、どんどんエントリー数も減っていきました。

そこで商社と関連してメーカー、1回目同様IT系も見ていくことにしました。

ここで一つ問題が起こります。

それは、就活をオンラインで完結出来ないということです。

こちらも時差の話と合わせて別の記事で書こうと思います。

この時点で5月か6月になっていた気がします。

IT系は全てオンラインで対応できるけどあまり気が進まず次選考に応募しない、メーカーや商社は対面でなければ面接を受けられないということで今回も内定をもらえないまま時間だけが過ぎていきました。

おまけに仕事もしていないのでどんどん貯金が減っていき、ついに帰国することに決めました。

本当に何もしない3カ月だったので、もう少しちゃんと考えればよかったなと今は思います。

まぁこれも経験ということで。

人生は冒険とよく言いますからね笑。

メーカーを見始めてからは自己分析までとは言いませんが、志望動機などをブラッシュアップしました。

海外に行って改めて日本の良さを実感し、日本の主要産業であるモノづくりに携わりたい的な。

まぁそれっぽい感じにできたんじゃないかと思います。

今思い返すと、この時点でまだ15社前後しかエントリーしてなかった気がします。

説明会には参加しても、対面必須だったり選り好みしたりで全然やる気がありませんでした。

7月に帰国してから、ついに複合商社の最終面接に進みました。

正確に言うと、オンラインで最終(二次)面接対応可能でしたが、自分が帰国することに決めたので、最終面接後に改めて対面で座談会兼面談を行う形でした。

社員2人と座談会を行った後、人事のトップの方とカジュアルな面談をしました。

その方は、自分は内定を出す気でいる、今のところまだ入る可能性はあるんだよね?という話をしてきたので、これはもう内定だろと心の中で思っていたのですが、その後連絡は来ず。

ちょっとイラっとしましたね笑。

まぁ社宅がシェアハウスだったり、社歌を流していたりと怪しいところもあり、内定をもらったとしても続ける気でいたのでいいのですが。

この頃は、結局給料だったり家賃補助だったりの待遇がいいところに入りたいということで、プライム上場企業に絞って探していました。

就活の早期化が進んでいる昨今ですが、案外残っているもんなんですよね~。

7月から8月にかけて、初任給25万円以上に絞ってなお5,6社の説明会に参加しました。

この時点で内定は0なわけですが、不思議とそんなに焦りはありませんでした。

1回目の就活での内定が11月だったし、まだ求人は残ってるし。

年内に内定をもらえればそれでいいかな~くらいに考えていました。

8月に入って、かなりよさげなメーカーの説明会に参加しました。

正直、このレベルの会社が何故未だに募集を続けているのだろうと疑問に思ったほどです。

8月にも関わらず、その説明会には30人くらい参加していたと思います。

この会社を逃せば、これほどの待遇の会社にはもう出会えないだろうということでエントリー。

すぐに1次面接となり、2次面接は少し焦らされて3週間後くらい?

対面での最終面接は9月24日に行われ、翌日の25日に電話で内定の連絡をいただき、即承諾しました。

これが初の内定です。

まぁ正直内定もらえるんじゃないかなとは思ってました。

この時期には志望理由とかガクチカとかちゃんと書いてたし、面接もしっかり話せていたし。

ちなみに面接で就活状況を聞かれ、内定0と言うのも印象が悪いかなと思い、先ほどの複合商社から内定をもらっていると言いました。

別にお祈りもされてないから今後内定の連絡が来る可能性も無くはないし?嘘じゃないです。

何はともあれ、2回にわたって苦労した就活もようやく終了です。

さて、納得内定であるかどうかという点ですが、タイトルにもある通り、かなり良い選択が出来たんじゃないかと思っています。

1回目の就活の時は好きなことややりたいことを重視していたのですが、結局のところ何を求めているか考えたら、自分は給料や休みといった待遇の方が良いと思うようになりました。

その点この会社は給料高めだし、休みも多いし、借り上げ社宅で補助が出るし、初期配属地が限られてるし・・・といった感じで自分の希望がかなり入っています。

なんなら3月末に春闘でさらに給料上がったしでびっくりしてます。

9月に内定をもらったにしては良いところというのはもちろんですが、そうでなくとも普通に優良企業に入り込めたんじゃないかなと感じています。

まぁ今は配属ガチャがどうなるかだけ少し心配なんですが…

まとめ

自分のぐだぐだな就活を振り返ってみましたが、どうだったでしょうか。

思い出しながらつらつら書いてるだけなのでまとめと言うほどのものも無いのですが。

恐らくこの記事を読む人は就活が上手くいっていない人でしょう。

最近はどんどん就活が早期化し、3年のうちに内定が無いとNNTとか言ってやばいみたいな声も聞きます。

が!

そんなわけなくね!?と私は思います。

もちろん早めに内定をもらっていれば、精神的な余裕が出て良い結果につながると思いますが、3月の解禁前に内定がもらえなかったからと言って終わりなわけではありません。

私の就活史見ました?

2回も新卒就活して、1回目は11月、2回目でも9月に初内定もらってるんですよ!

極論言っちゃえば大学卒業するまでに内定もらえれば問題ないわけですしね。

今の時代転職することも普通になってきてるんで、いったん就職した後に転職するっていう選択肢もありますし。

まぁ何が言いたいかっていうと、もう少し頑張ってみようぜって話です。

これじゃあ飽き飽きしちゃうか。

まだ諦めるには早いんじゃない?って話です。

頑張りすぎると疲れちゃうのでほどほどに頑張って、内定もらえない間に合わないと諦めてヤケにならないようにしてほしいと思います。

最終的に9月に納得内定を得られた自分は幸運なところもあると思いますが、就活解禁後でも募集はたくさんあります。

夏前でも、内定式後でも募集は残っています。

その中から皆さんが少しでも自分の希望に近い企業を見つけられたらいいなと思っています。

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